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2014年1月29日水曜日

              

マイナーだけど良作な漫画

あまり有名ではないけど面白い漫画ってたくさんありますよね。昔はこの漫画はなんでメジャーになりきれなかったのだろう?とか、各漫画ごとに考えたりしていました。こんなに面白いのに何故評価されていないんだ!?自分の好みが世間からずれているのか?とか思いながら。でも結局は、本の売れる売れないに絶対的な理由なんて存在してないんでしょうね。答えが無いものを探しても仕方がないので、最近は深く考えないようにしています。人の好みは千差万別。なのでブログの記事も軽い気持ちで読んで下さると嬉しいです。


ここで本題です。

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おれは直角(1) (少年サンデーコミックス)

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おれは直角(1) (少年サンデーコミックス)


知ってますか?
知らないという方も「お〜い!竜馬」や「あずみ」は聞いたことあるんじゃないですかね。ドラマや映画にもなった作品です。特に「あずみ」の方は比較的新しいものなので若い人でも知ってるかもしれませんね。上戸彩が主演でした。これらは同じ作者小山ゆうによって描かれています。「おれは直角」は小山ゆうの週刊少年サンデーでのデビュー作です。

物語は、まっすぐ過ぎる性格の主人公石垣直角が、長州藩の藩校「萩明倫館」に通うことになるところから始まります。直角はまっすぐな心に加えて、父から教わった武士道精神を身につけているので、とにかく曲がったことが許せません。入学式そうそうトラブルに巻き込まれながらも、真正面から立ち向かいます。「直角斬り!!」技の名前まで直角です。そんな直角と周りの人達が繰り広げる笑いあり、涙ありの学園時代劇コメディ。少し昔の作品ですが、今でも十分に笑えます。特に時代物なので古さを感じることがなく、いつ読んでも楽しめる作品になっています。マイナーかどうかは、世代によっても感じ方が違うので難しいんですが、良作であることは確かです。


さて、この「おれは直角」マイナーといえど一応アニメ化もしてるんですよね。主題歌の「学問のスズメ」は歌詞がほとんど語呂合わせってことでインパクトありました。このブログのタイトルも「ススメ」じゃなくて「雀」です。すすめ→雀が連想されるようになったのは直角のせいなので一番に紹介してしまいました。